MEMBER’S VOICE Vol.377
2025/12/31 |
【玲央】
SHADOWSの皆さん、こんにちは。
早いもので2025年も今日で最後ですね。
今年は、年間を通してスケジュールが濃密だったこともあり、例年以上に時間の流れ方が早かった気がします。
皆さんの一年いかがでしたでしょう?
lynch.とともに楽しく過ごしていただけたのなら幸いです。
さて、昨年末より始まりました「lynch. 20th ANNIVERSARY PROJECT」ですが、去る12月28日東京ガーデンシアター公演をもって無事に完遂することが出来ました。
制作期間も合わせると1年半にも及ぶプロジェクトのファイナル公演は、やはり感慨深いものがありました。
ライブ中の演出でトラブルもございましたが、皆さんからの温かい祝福に包まれながらの演奏はやはり特別なものがありました。
20年間バンドを続けられたこと、そして皆さんに愛していただけたことを大変誇らしく思っております。
応援してくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。
皆さんから受け取った愛は、今後の活動を通してお返しさせていただきますので、どうぞご期待ください。
話は少し変わりますが…
最終公演の際、各メンバーから皆さんへの思いを伝える機会があったのですが、自身の言葉について少しだけ補足を。
「諦めなければ、可能性は0%にはならない」という話の流れで、自身の年齢を交えた略歴に触れた際のこと。
“30歳でバンドを結成し、48歳で武道館公演、51歳で20周年記念公演のステージに立たせてもらいました”という内容をお話しさせていただいたのですが、これには決して自身を誇示するような意図はなく、むしろ「こんなに時間がかかっている人もいるくらいだから大丈夫。簡単に諦めないでください。」という意味合いでしたので、どうか誤解のないように。
終演後、「あの自身のMC、言葉足らずな部分もあったし、はたして真意が伝わったのだろうか?」などと疑問に感じたこともあり、こちらに綴らせていただいた次第です。
僕は自分のことを“誰もが羨むような才能を持った凄い人”だと思っておらず、むしろそういった方々からは程遠い存在だと認識しています。
※詳しくはlynch. 20th Anniversary Book「FIVE SOULS」をご覧ください。
それでも自分なりの発想を強みに変えながら、多くの方の支援のもと、ここまで続けることが出来たと考えております。
僕が21年に及ぶlynch.の活動を通じて確信していること、それは“諦めない心を持った人間にだけ、成功の可能性がある “ということです。
現実は厳しく、競争社会の中では、志した人全てが成功するわけではありません。
ただ成功する人は皆、“諦めていない人”なのです。
この言葉が、バンドだけでなく、学業や仕事、趣味などで高みを目指そうと励んでいる方の後押しに少しでもなれるのなら大変嬉しく思います。
さて、20周年企画も終わり、ひと段落…と言いたいところですが、lynch.は終演後に発表された通り約3年振りとなるオリジナルアルバムの制作に入ります。
リテイクアルバムとは違い「0→1」の作業が続くことから、それに集中するため、ライブの方はしばらくお休みさせていただきますが、その分、納得していただける作品に仕上げてまいりますのでご期待ください。
アルバムのリリース前には、同じく発表されたLIVE Blu-ray 『lynch. 20TH ANNIVERSARY XX FINAL ACT「ALL THIS WE’LL GIVE YOU」25.12.28 TOKYO GARDEN THEATER』のリリースもありますね。
東京と名古屋でプレミア先行上映会も決定しておりますので、こちらもお楽しみに。
皆様、一年間を通して幸せな時間をありがとうございました。
来年もまた皆さんに喜んでいただける活動を続けてまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
追伸
10月末より「lynch. 20th ANNIVERSARY PROJECT act:8.5」と称し、12年ぶりに再開したX(旧Twitter)ですが、この先も引き続き運用することにいたしました。
当初は20周年企画終了のタイミングで潔く退会する予定でしたが、“継続を希望する皆さんからの声を反映させるのが最良の選択”だと現在は考えております。
メンバーズボイス同様、いつも長文ばかりで大変恐縮ですが、今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。
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